現在活躍中の監督・プロデューサーによる
実践的なワークショップ
ワークショップNAVI
※※※ご注意※※※
こちらに記載のワークショップは、過去に開催されたものであり、
お申し込みは出来ませんのでご注意ください。
(こちらのページは、過去に実施されたワークショップのご案内
になります)
「金八先生」「男女7人」など
時代の代名詞となる数多の
名作ドラマを生み出してきた、
テレビドラマ界の重鎮、
生野慈朗監督による俳優の為の
ワークショップ開催決定‼️
生野慈朗によるワークショップは、定員に達しキャンセル待ち多数の状況で締め切らせて頂きました。誠に申し訳ございません。ありがとうございました!
概要
1/27(日)、30(水)、2/1(金)
の3日間。
「金八先生」最高視聴率39.8%
「男女7人秋物語」36.6%
「ずっとあなたが好きだった」34.1%
「ビューティフルライフ」41.3%
など幅広い世代の人々に愛される大ヒットドラマを手がけてきた生野監督が当ワークショップの講師をして頂くことになりました‼️
日本中を夢中にさせ、毎回高視聴率を更新❗️
テレビドラマの歴史に残る名作を次々と送り出してきた、生野監督。
それは出演俳優にとっても生涯語り継がれる代表作となり、役者にとってまさに!育ての親のような存在!
映画の演出は、昨年公開した小泉今日子さん主演、豪華女優陣たちの競演が話題となった
『食べる女』が5本目となります。
いま現在も
映画の企画を何本も持って動いていらっしゃいます!
生野監督ご自身、初めてワークショップを行った際に出会った参加者の中から『食べる女』のキャスティングもしたとのこと。
本ワークショップの意義にご賛同くださり、
今回の出会いをとても楽しみにしています!
生野監督と一緒に仕事をするチャンスを得たい方
現場で通用する“実践力”を身につけたい方
生野監督メソッドを学びたい方
この機会是非お見逃しなく‼️
尚、当ワークショップは少人数制として
出来る限り実演回数を増やし、
皆さんが演技ができる環境にしたいと考えておりますため、参加できる人数は制限があります。
早めのご応募 お待ちしてます。
本日より(1/12)募集スタートです。
スケジュール
●【日程】
1/27(日)、30(水)、2/1(金)
14:00~18:00
●【場所】 都内
●【締め切り】定員となり次第締め切ります!
※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!
その場合は、
27日
30日
A班13:30~16:30
B班17:00~20:00
(27日はA班B班合同の可能性もあり)
2月1日
A班13:00~16:00
B班16:00~19:00
となりますのでご注意ください!
2クラスに分けた場合は、昼と夜どちらの希望。もしくは、どちらでもよいと記載ください。
生野慈朗監督からの
メッセージ
ダメ出し、と言う言葉が嫌いです。
お芝居にダメなんてないはず。
電卓で答えを出す訳じゃないんだから。
でも、だからむずかしい。
むずかしから、楽しい。
ドラマや映画の、企画から出来上がるまでを
少しだけのぞいてみませんか
シナリオ作り、キャスティング、ロケハン
監督やスタッフはその時どき、何を考えどう動いているのか?
少しだけ、お話します。少しだけ…
体を動かしましょう。
反射神経、リズム感のトレーニング
やりましょう。少しだけ…
やっぱり、ダメ出しがないと物足りない??
では、やりましょう!
シナリオを元に、お芝居をして、あれこれダメだし。
やりましょう。少しだけ…
みなさんと会えるのを楽しみにしています。
プロフィール
<生野慈朗 プロフィール>
1950年生まれ、兵庫県出身。1972年にTBSに入社後、テレビドラマのAD・演出補を経験。1978年にポーラテレビ小説「夫婦ようそろ」で演出家デビュー。
・3年B組金八先生シリーズ
・男女7人シリーズ
・ずっとあなたが好きだった
・QUIZ
・真夏のメリークリスマス
・Love Story
・オレンジデイズ
・SCANDAL
・松本清張没後20年スペシャル・寒流
木村拓哉・常盤貴子主演の『ビューティフルライフ』を大ヒットさせ、手掛けたテレビドラマの平均視聴率は32.3%と、全ディレクター中トップを誇る。
映画監督作品では『いこかもどろか』
『どっちもどっち』『手紙』『余命』『食べる女』
お申し込み方法
※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
以下をご記入ください。
(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
をお書きのうえ、
メールタイトルを
「生野慈朗ワークショップ」とし、
workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)
追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
この夏一番の話題となった
大ヒット映画❗️
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
湯浅弘章監督による俳優の為のワークショップ開催決定!!
湯浅弘章によるワークショップは、定員に達しキャンセル待ち多数の状況で締め切らせて頂きました。誠に申し訳ございません。ありがとうございました!
概要
12月27日(木)
湯浅監督がラブコールに応えて下さり
1日限りのワークショップを開催致します!
これまで林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務め、
長編商業映画デビュー作となった
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が、 原作コミックを最良の形で映画化したと口コミで話題沸騰!
それが業界にも伝染し一躍脚光を浴びました。
その湯浅監督が、この度、特別に当ワークショップに参加していただくことになりました!
リアルな役者を選んで、ちゃんと良いものを作りたいという考えをお持ちの湯浅監督だからこそ、
このようなワークショップでの出会いを非常に楽しみにして下さってます。
湯浅監督の演出は、理想を押し付けるのではなく、役者自身の魅力を引き出す演出方法なので、役者は劇中で活き活きと演じることが出来ます。
先に発表された、第43回報知映画 新人賞に
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』でW主演したヒロイン2人が受賞❗
同一作品で女優2人が受賞するのは初の快挙❗
湯浅監督ご自身も引く手数多で次から次へと仕事のオファーが殺到中!
現在も2本掛け持ちで ドラマの撮影中
来年度も連ドラの撮影を控えています❗
湯浅監督と出会える
貴重なこの機会、ぜひ見逃さないようご参加ください‼
尚、定員になり次第締め切りとなりますので、ぜひお早めにお問い合わせください。
スケジュール
●【日程】
12/27(木)14:00~18:00
●【場所】 都内
●【締め切り】定員となり次第締め切ります!
※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!
その場合は、
A班13:15~16:15
B班16:30~19:30
となりますのでご注意ください!
湯浅弘章監督からの
メッセージ
ワークショップは監督と役者、
そして役者同士が出会う場所だと思っています。
お気軽にご応募下さい!
プロフィール
<湯浅弘章 プロフィール>
1978年8月29日生まれ。
鳥取県出身。京都造形芸術大学在学中より自主制作映画やMVを監督し、卒業後は林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務める。
『流れる』(01)がPFFアワード2003技術賞(IMAGICA賞)を受賞。『まばたき』(06)がPFFアワード2006審査員特別賞を受賞。『花』(06)が第13回函館港イルミナシオン映画祭、第10回シナリオ大賞でグランプリを獲得するなど数々の受賞歴を持つ。押井守総監修の実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』(07)の一編『草間のささやき 氷苺の玖実』を監督し商業映画デビュー。
以降、撮影監督を務めると共に、監督としてもテレビドラマ「増山超能力師事務所」(17/ YTV・NTV)、「ワカコ酒 Season1~3」(15~17/BSジャパン・TX)、「男の操」(17/NHK BSプレミアム)、「リピート~運命を変える10か月~」(18/ YTV・NTV)や、乃木坂46のMV・ショートムービーなど数多くの作品を手掛ける。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で満を持して長編商業映画デビューを果たす。
お申し込み方法
※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
以下をご記入ください。
(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
をお書きのうえ、
メールタイトルを
「湯浅弘章ワークショップ」とし、
workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)
追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
日本アカデミー賞
最優秀脚本賞を受賞❗
市川森一脚本賞❗
数々の賞を受賞してる売れっ子
足立紳さんによる
俳優の為のワークショップ
緊急開催決定!!
足立紳によるワークショップは、定員に達しキャンセル待ち多数の状況で締め切らせて頂きました。誠に申し訳ございません。ありがとうございました!
概要
11/12(月)、14(水)、19(月)の3日間。
名だたる賞を総なめにした『百円の恋』の脚本を担当し一躍時の人となった脚本家・足立紳さん。仕事のオファーが殺到し多忙を極める中、3日間にも渡ってワークショップを行って下さることが決定しました!
脚本家そして監督と二つの顔を持つ足立紳さんならではの視点で、
シナリオをちゃんと読み込む事の大切さ、消化し体現していく芝居法を徹底的に行います。
今もなお、多くの映画ファンに愛され語り継がれる名匠・相米慎二監督に師事。
真情あふれる作品を作ることが得意で、
是非 この機会に足立ワールドを堪能してください。
現在、当ワークショップは、講師として参加いただいた監督から受講者へ指名で続々オファーがいっています。
嬉しいことに良いご縁を引き寄せる場になってます。
必ず次に繋がる❗️
ワークショップを目指してますので、
ぜひステップアップの機会にして頂きたく、ご応募お待ちしております!
尚 定員に達し次第
受付が終了となるので注意してください。
スケジュール
●【日程】
11/12(月)14:00~18:00
11/14(水)14:00~18:00
11/19(月)14:00~18:00
※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!
その場合は、
A班13:00~16:00
B班16:00~19:00
となりますのでご注意ください!
足立紳監督からの
メッセージ
僕の本業はシナリオライターです。
なのでちゃんとした演技指導などは出来ません。
一緒に作品を作る、シナリオを直しやる!そんな意気込みで来ていただけるとすごく嬉しいです。
ワークショップも一つの作品を作りあげる現場と考えて、シナリオをいかに面白くするか。
皆さんがどんなふうにシナリオを読んできたのかそこから生まれるものに期待しています。
よろしくお願いします!
プロフィール
<足立紳 プロフィール>
鳥取県出身。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始める。
2013年『佐知とマユ』で、第38回創作テレビドラマ大賞、後に映像化されNHKにて放映後第4回市川森一脚本賞を受賞。
映画『百円の恋』(14/武正晴監督)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第17回菊島隆三賞を受賞。『お盆の弟』(15/大崎章監督)で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞するなど、高い評価を受ける。
その他の脚本作品に『嘘八百』(18/武正晴監督 中井貴一 佐々木蔵之介主演)『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18/湯浅弘章監督 南沙良 蒔田彩珠主演)『デメキン』(17/山口義高監督 健太郎主演)など。テレビドラマに『さぼリーマン甘太郎』(17/テレビ東京)『いつかティファニーで朝食を』(15/日本テレビ)。
また、脚本業にとどまらず『14の夜』(16)で映画監督としてデビュー。第29回東京国際映画祭に出品された。
近年では小説も手掛け『乳房に蚊』(幻冬舎)、『14の夜』(幻冬舎)『弱虫日記』(講談社)などを発表し、小説新潮などの小説誌にも執筆。現在はキネマ旬報にて小説『春よ来い、マジで来い』を連載中。
今後の待機作に映画『こどもしょくどう』(19年公開予定 日向寺太郎監督)、『きばいやんせ!私』(19年公開予定 武正晴監督)
お申し込み方法
※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
以下をご記入ください。
(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
をお書きのうえ、
メールタイトルを
「足立紳ワークショップ」とし、
workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)
追って、担当者よりご連絡を差し上げます。